7ORDERのエンドロールを終えて
どうも、皆様初めまして。
みずと申します。
新年明けて早々ですが、2023.6.14から半年が経ってもあまりにも感情の消化が進まないためブログを始めてしまいました。
7ORDERのことについて、思っていることを書き連ねようと思います。
私はちょうどLove-tune結成した辺りから少クラを見始めました。
だからトラジャのあらんちゃんも美勇人も知りません。
いつもの私なら、過去のことも知りたくて映像探したりするんですが、なぜかあらんちゃんに関してはほとんどそういった昔のことには目を向けませんでしたね。
私がJr.の伊野尾担をやっていた頃は、グループはデビューへの踏み台の1つくらいにしか捉えていなかったので、Love-tuneのメンバーがグループを大きくしたい、有名になりたいと考えていることに驚いていました。
今やあらんちゃん一筋のおたくやっていますが、少クラ見始めた時は安井くんが好みの見た目だったので、安井くんをよく見ていました。
それなのに、いつの間にかあらんちゃんあらんちゃんの脳になってしまい…おたくとは不思議ですね。
ところで、7ORDER LIVE [ONE,] - DUAL Endrollが無事に終わったタイミングで、たまたま情報局に上がっていたJr.祭りの映像を見返したのですが、すっごい詰め込みまくっているライブでしたね。
生き急いでいる感満載だけど、その突っ走っている感じも大好きでした。
この映像見て、そうだLove-tuneって多幸感がすごかったわと思い出しました。
7ORDERでもシャボフラで多幸感を表現してくれているなと。
うーん。。
言いたいこと、吐き出したいことが多すぎる。。
1つひとつに説明が必要なのむず…。
とにかく、私は脱退とか解散とか考えずに4周年を迎えていて、もちろん一瞬も考えなかったわけではないけど、ちゃんと考えたことはなかった。
そんなことにはなってほしくなくて、考えなかったのかもしれない。
だから、FC動画がメールで来て動画を見ていた時、しばらくは状況を理解できなかった。
音声もめちゃくちゃ悪くて、途中なんて言ってるのかわからない部分も割とあったのに、ただぼーっと画面を見ていて、そろそろドッキリでしたと言うんじゃないかって考えてました。
でもあらんちゃんが後ろを向いて泣く姿を見て、私はここからやっと泣き始めたんですよね。
本当なんだと少しずつ理解して、でもよくわからなくて、安井くんが泣いて、また私もわんわん泣いて。
あの動画でみんながなんて言っていたのかちゃんと確認したい気持ちはあるけど、絶対もう二度と見たくない動画すぎて一生確認できずに終わりそうです。
動画を見てから、速攻で元7ORDERおたくに電話かけて「見た!?なに!?どういうこと!??」と私が喚き散らかしました。
いつも話聞いてくれてありがとう。。
話は変わりますが、私が1番納得いかなかったことは、6人での再始動のやり方でした。
2023.6.14から毎日本当に苦しくて、心がポッキリ折れている中で、解散を覚悟しつつもどうか7ORDERが続きますようにと願う毎日でした。
SNSで突然カウントダウンが始まって、公開されてティザーとツアー発表。
でもそのティザーは暗闇で、ツアーもキャパが小さめかつ短期間。
私、6人が再始動する時は、FC動画でわちゃわちゃした姿を見せてくれるのだと信じていたんですよね。
それがSNSで淡々と発表されて、本人たちはストーリーとかで発信もしていたけど、明るさ・楽しさはどこにも見当たらなくて。
しかもツアータイトルに「エンドロール」と入っている。
もう解散だ。解散ライブだ。と絶望していました。
その後、ビジュアルが発表されてやっと6人でのFC動画が公開されました。
でもなんかヘラヘラしている。
私がこれだけ日常に支障をきたすくらいの衝撃を受けているのに、6人がヘラヘラと笑っていたのが酷くショックでした。
きちんとエンドロールと銘打った時点で、オンタイムでそう名付けた理由を話してほしかった。
6人でこれから頑張るからねと安心させてほしかった。
あまりにも本人たちから説明がなされず、追い討ちだけかけられている毎日に、私の中で彼らへの信頼が失われていってしまったのよね。
本当に勝手な話ではあると思うけど、私のしてほしいことと、彼らのやっていることが離れていってしまったんだよね。
それならもうここまでかと思って、2024.1.1のオーラスにて、7ORDERおたくないしは全てのおたく活動を終わらせようと思いました。
ただ、彼らを好きという気持ちは変わらずあるし、やっぱりあらんちゃんを見るとニコニコしちゃう。
でも私を不安にさせる人たちを推せないよねとも思う。
オーラスでのあらんちゃん、メンバーで唯一「7」という数字を言葉にしました。
あらんちゃんだけが、7に終止符を打とうとしている感ありました。
これであらんちゃんが脱退すると発表があったら、逆に彼の一貫性に納得して顕嵐担だけは続けるかもしれない。
おたくを辞めると言いながらも、今後7ORDERが存続するのかどうなるのか気になって仕方がありません。
ちなみに、私は7人の7ORDERが好きすぎるので、今はCDも聴けるし7人の時の動画も見れる。
なんなら、7人の時の活動が今の私の拠り所です。
ずっと7人の時だけを見ていたい。
6人は受け入れられません。
6人でのオンラインライブも見ましたけど、この時は割と無で見れました。
全然泣くって感情自体なかったね。
ところが、1.1のオーラスは冒頭の舞台7ORDERの円陣の映像流れたところから、半分は泣いていた気がします。
舞台に出てきた彼らを見て、6人しかいないと認識して泣き、ここは美勇人のパートだと気づいては泣き。
ライブに来たのに、あんなにステージ見てない時間が多いなんて、後にも先にももうないんじゃないかと思います。。
2023.6.14にすでに心がポッキリいっているわけですけど、2024.1.1に折れたものがもう少し砕けた感じで、まだまだ泣いているし落ち込んでいます。
ライブ行ったら周りは普通に楽しそうにしてたな。
でもさ、またねーって、7ORDERがなくなるフラグにしか思えないんだけど、みなさんはどうですか?
少クラでSupermanを披露して、またねと彼らは笑っていたけど、Love-tuneとしての再会はなかったわけじゃないですか。
私にはもう彼らへの信頼がないので、解散しか考えられないです。
ここまで文章打って、私の不安を周りへ広げるだけのブログなら公開しない方がいいのではという気持ちに狩られましたが、共有も大事…だよね?
エンドロールが終わってもまだ明確なものがない7ORDERさん。
早く安心させてください。
本当にもう私は疲れました。
また進捗あったらブログ書こうかな。
今日はここまで。
ありがとうございました。